敏感肌を学ぶ!季節による対策と予防

1日中、冷房の効いた室内にいるのは敏感肌の人だけでなく普通肌の人にも良くありません。湿度が低いので肌がカサカサになってしまいます。除湿機能のあるエアコンには特に気を付けてください。

冷房による敏感肌のケア

敏感肌の人は冷房にも注意

敏感肌であまり汗をかきたくないからといって、夏場に冷房にばかり頼るのは禁物。
別のページでも説明したように、ふだんあまり汗をかいていない人がたまに汗をかくとアルカリ性の悪い汗になってしまうからです。

それに、肌のうるおいを守るために最適な湿度は70~80%と言われていますが、
エアコンの効いた室内は湿度が戸外より10~20%も低くなります。
ですから、エアコンが肌を乾燥させて悪い影響を与えてしまうのは明らかなのです。
特に除湿機能のあるエアコンには気を付けなくてはいけません。

また、湿度がちょうどいい数値に保たれている場合でも、冷房の風が肌に直接当たり続けると、
肌の熱といっしょに水分まで奪われてしまうことになります。
冷房の風はなるべく抑えて肌に直接当たらないようにすることも大切です。

オフィスではどうすればいい?

長時間、冷房の効いた室内にい続けることは敏感肌の人だけでなく普通肌の人にも決して良くはありません。肌を乾燥させてしまうだけでなく、肌の潤いを作る機能も低下させてしまいます。

とはいえ、ほぼ1日中冷房の効いたオフィスで仕事をしなければならないという人も多いと思います。
そんなときに大切なことは、とにかく冷房の風に直接当たらないよいうにするということ。
薄手のカーディガンを羽織ったりするのもいいでしょう。

乾燥した肌のケア

1日中冷房の効いたオフィスにいると肌はカサカサになってしまっていますから湿ケアは充分に行いましょう。
洗顔後は化粧水でたっぷりと水分を与え、それからセラミドなどの潤い成分の配合された乳液やクリームで油分を補ってください。

オフィスでメイクの上から保湿する方法として水分をミスト状にしてスプレーするというものもありますが、これだと肌の水分がいっしょに蒸発してしまう逆に乾燥してしまう恐れがあるので、あまりオススメはできません。

冷房による敏感肌のケア一覧