敏感肌を学ぶ!他の肌トラブルとの関係

乾燥性敏感肌は主に肌の角質層のセラミド不足などを原因として起こります。それ以外に、ストレスや運動不足による血行不良など内的なことも原因になります。

乾燥性敏感肌の原因

乾燥性敏感肌の原因

乾燥肌と敏感肌の2つの特徴を併せもった乾燥性敏感肌。
主として次のようなことを原因として起こります。

セラミド不足

健康な肌は角質層にセラミドなどの細胞間皮質が充分にあり、それによって肌の潤いを保つことができています。が、加齢とともにこのセラミドは減少していき、肌は乾燥しやすくなります。
顔や体を洗いすぎても、皮脂膜を壊して肌に必要なセラミドを流してしまうことになります。

バリア機能の低下

上記のセラミド不足ですが、これは肌のバリア機能の低下ももたらしてしまいます。そうすると、ダニ、ハウスダスト、アレルギー物質など外部からの刺激で肌トラブルを起こしやすい状態に。すなわち敏感肌へとなってしまいます。

紫外線の影響

紫外線の中でも肌に特に悪い影響を与えるのはUV-Aと呼ばれるもの。
肌の真皮層まで届いて、コラーゲンの老化を引き起こします。急に炎症を起こすということはありませんが、ずっと浴び続けると乾燥性敏感肌やシワやたるみの原因にもなります。

化粧品の影響

化粧品に含まれる特定の成分が刺激となって乾燥性敏感肌を引き起こすことも。けれども、どの成分がそのような刺激を引き起こすかは人それぞれです。
人によっては、天然成分のアロマやヘチマでさえも刺激になってしまうことがあります。使ってみて自分の肌に合わないと思った化粧品はすぐに使用を止めましょう。

乾燥性敏感肌には内的な原因も

上で挙げた外的な原因のほかに、内的なことも乾燥性敏感性の原因になります。
ストレス、自律神経の変調、ホルモンバランスの乱れ、運動不足による血行不良…などです。
ふだんからなるべくスポーツをするようにすれば、ストレスを発散でき、さらに運動不足による血行不良も改善することができるので一石二鳥です。また、栄養のバランスのとれた食事をすることも肌の健康のためには大切なことです。

乾燥性敏感肌の原因一覧