敏感肌を学ぶ!他の肌トラブルとの関係

敏感肌は脂性肌と同じく、にきびができやすいのですが、そのでき方は少し異なります。乾燥し過ぎると肌は防衛本能から皮脂を過剰分泌し、それによってにきびができてしまうのです。

敏感肌とにきびの関係

敏感肌とにきびの関係

敏感肌はさまざまな肌トラブルを起こしやすくなっている状態ですが、そのうちのひとつがにきび。脂性肌もにきびになりやすいですが、敏感肌と脂性肌ではにきびのでき方が少し異なります。

にきびは皮脂や油分、老廃物が過剰に分泌されてそれが毛穴を詰まらせることによってできるもの。脂性肌はこの皮脂などが過剰に分泌されている状態なのでにきびもできやすくなるわけです。ですから、敏感肌にはにきびは無縁のように思えますが、そうではありません。

敏感肌は乾燥もしやすくなっている状態です。
肌は乾燥し過ぎると、防衛本能から皮脂を過剰に分泌してしまうことがあるのです。さらに、水分不足で角質層も乱れてしまっているので、毛穴も狭くなり、皮脂も詰まりやすくなっています。

敏感肌でにきびができる原因は皮脂の過剰分泌にもうひとつ。
肌のバリア機能が弱くなっているにも関わらず、肌をゴシゴシと強く洗いすぎてしまっているということです。それによって、皮膚自体が薄くなって刺激に弱くなっているんです。

敏感肌でできるにきびの種類

敏感肌によってできるにきびにもいくつかのタイプがあります。

白にきび

ぷくりと膨らんだにきびの中心に白い点(皮脂や油分)が浮いているのがこのタイプ。
皮脂や老廃物で毛穴が詰まっているとこに菌が入ることによってできます。薄い皮の下に菌がつまっているので潰れやすく、そうするとにきびの跡が残ってしまうことがあるので、患部にはなるべく触れないようにしてください。

赤にきび

もっとも多いタイプのにきびがこの赤にきびで、赤く腫れて痛みやかゆみをともないます。
毛穴が皮脂などでつまったり、アクネ菌が増殖することによって起こります。このにきびができてしまったときは、とにかく肌を清潔にすることを心がけてください。

黒にきび

見た目は毛穴の黒ずみ程度にしか見えないのですが、肌内部で酸化が進んでいる状態です。放置しておくと肌の内部から炎症が起こっていくことがあります。

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