敏感肌を学ぶ!敏感肌のQ&A

肌のバリア機能が弱くなっている状態なのでさまざまな肌トラブルが起こりやすくなります。湿疹などの症状が悪化したときは皮膚科を受診してください。

敏感肌が抱えるトラブルは?

敏感肌によって起こりやすいトラブル

敏感肌になると肌がピリピリしたり、カサカサしたりするだけでなく、ニキビ、かゆみなどの症状も出やすくなります。
肌のバリア機能も弱くなっている状態ですので、それにより、次のような肌トラブルも起こりやすくなります。

接触性皮膚炎

肌に合わないものに触れることでかゆみや炎症が起こったりします。
たとえば、金メッキのペンダントをすることによって首まわりがかゆくなるなどです。
敏感肌で特定の箇所に特にかゆみが強い場合には、そこに肌に合わないものが触れていないか確認してみましょう。下着や生理用ナプキンが触れただけでも接触性皮膚炎を起こしてしまうケースもあります。その患部に汗や尿などが入ると細菌に感染して膿んでしまうことも。

刺激性皮膚炎

肌の弱くなっている部分に刺激物が触れることで赤くなったり、かゆくなったりします。たとえば、メイクをしたら目のまわりだけがかゆくなってしまう、など。
敏感肌でも特に体の調子が悪くなっているときにこの症状は出やすくなります。

じんましん

じんましんは食べ物のアレルギーや外部からの刺激によって出るものですが、敏感肌になっていると特に出やすくなります。
蚊に刺されたようなボコボコがひどいときには体全体にまで及んでしまいます。が、ほとんどの場合、30分程度できれいに消えますのでそれほどの心配はいりません。
敏感肌のときだけに限らず、体調が悪くなっているときに出やすくなりますので、じんましんを体調のバロメーターとして見ることもできます。

湿疹

かゆみを伴う赤いブツブツができます。敏感肌でなおかつ体調が落ちているときや季節の変わり目などに出やすくなります。
なかなか治まらないときは皮膚科を受診したほうがいいでしょう。
かゆくても絶対に掻き毟ったりしてはいけません。
 

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