敏感肌を学ぶ!敏感肌の基礎知識

敏感肌にはいくつかの種類があります。それによってケアも少し異なり、皮膚科を受診しなくてはならない場合もあります。まずは自分の敏感肌のタイプをきちんと知りましょう。

敏感肌の種類

敏感肌の種類をご紹介

敏感肌には次のようないくつかの種類があります。
それによってケアも少し異なりますので、まずは自分の敏感肌のタイプをきちんと把握しましょう。

アレルギータイプ

特定のアレルゲンに対して体が過剰な免疫反応を起こすタイプ。
遺伝的なものが強く、特定の物質に対して強い反応性をもっているのが原因です。
皮膚科を受診するか自分でパッチテストするなどしてアレルゲンのもとを調べる必要があります。

高感受性タイプ

ほんのわずかな刺激、たとえば下着が擦れたりマッサージをしたりしただけで、皮膚が赤くなったりミミズ腫れになったりしてしまいます。
塩気のある食べものが口のまわりに付いただけで赤くなってしまうのもこのタイプ。
スクラブ洗顔やマッサージは絶対に行わないようにしてください。
化粧品もいろんなものが配合されたものや高濃度のものは現金です。

体調変化敏感タイプ

風邪、睡眠不足、胃腸不良、生理前、妊娠、ストレスなどによって体のバリア機能が弱まって敏感になってしまうタイプ。
体調がもとに戻れば敏感肌は改善されますが、それまではシンプルスキンケアにしましょう。

環境変化敏感タイプ

季節の変わり目、花粉、日光などの季節環境、
それにエアコンやパソコンの使い過ぎなどの生活環境によって敏感になるのがこのタイプ。
日光が原因になっている場合は日焼け止めクリームやスカーフなどで対策を。

対応力未熟タイプ

赤ちゃんや子供の肌に赤みが出るのはこのタイプ。
薬は全身に一気に塗ってしまうのは危険です。

パッチテストを兼ねて狭い範囲から徐々に広げていき、少しずつ慣らしていきましょう。

混合タイプ

このタイプはアトピー性皮膚炎が原因である場合が多いのですが、人によって原因は異なりますので、自分ひとりだけでケアしようとせずに皮膚科などを受診するのがオススメです。

上記の1~5までのものがすべて関係していることもあります。

敏感肌の種類一覧